どうして赤羽に熟女キャバクラ?赤羽に熟女キャバクラが多い理由

どうして赤羽に熟女キャバクラ?赤羽に熟女キャバクラが多い理由

赤羽には熟キャバが多い印象がありますが、元々赤羽には10代後半から20代前半のキャストが勤務する、いわゆる「普通のキャバクラ」が多かったのです。
ところが今は30~40代の女性が活躍する熟キャバが増えました。これにはどんな事情があるのでしょうか?

顧客の高齢化

今、日本の人口の4分の1が65歳以上の高齢者です。
中高年のお客様が増えたため、それに対応出来るように30~50代女性が活躍出来る熟キャバの需要が上がったのはまず間違いありません。
若い女の子には若い女の子独特の魅力がありますが、中高年が一緒にお酒を飲むのに、10代後半の女の子では話題や感覚のズレが出てくるのはある意味仕方がありませんよね。

それでも「うちの娘のように可愛い」と若い女の子を求めるお客様もいるようですが「ジェネレーションギャップを感じる」「会話してて知らない言葉も多く疲れる」「全然癒されない」「接客がうるさい」と感じるお客様もいます。
熟キャバはキャバクラ店利用者の高齢化により誕生し、多くの方に支持されて店舗数もどんどん増えています。

柄の悪いお客さんが多かった

赤羽の場合、顧客の高齢化以外にも熟キャバが誕生し増えた理由があります。
元々赤羽は若い不良が多く集まるエリアで、今よりも治安が悪いのが商店街や住民の方々の深刻な悩みでした。

駅前に若い不良がたくさん集まると、どうしても行きたくなるのは若い女性が接客してくれるキャバクラ。
柄の悪いお客さんがキャバクラにやってくると、どうしてもお店の中も殺伐としてきますよね。
不良ではない普通のお客さんに喧嘩を吹っ掛けたり、お金の支払いで揉めたりと柄の悪いお客さん対策をしなければならない事情があったのです。

そこで考え出されたのが「熟キャバ」。
若い不良は30~50代の女性、そうですね、自分の母親と同じくらいの年代の女性には全く興味がなかったのです。
考えればそれは当然ですね。熟キャバが増えると遊びに行けるお店も減ってしまい、だんだん若い不良の足がキャバクラから遠ざかりました。

顧客の高齢化により熟キャバが誕生し増えたと言う理由だけではなく、若い不良をキャバクラから遠ざけるための対策だったのです。

熟キャバにしてターゲットを変えた

熟キャバで働く女性は主に30~50代。これくらいの年代の女性と楽しく会話出来るのは、やはり30~60代くらいの男性です。
熟キャバが増えた事で顧客のターゲット層が変わってしまったわけですね。

30~60代の会社員だと「大人の男性」が多いので、10~20代の若いお客さんにありがちな大騒ぎや飲み代の不払い、女の子への一気飲み強要、他の顧客との喧嘩などのトラブルが比較的少ないのはお店側にも大きな魅力。
もちろんお店で働くキャストにとっても、大人の男性とお酒を飲む方が断然安心ですよね。

顧客側は同じ年代の女性と話をする事で癒され、共通の話題で盛り上がれるメリットがあり、そしてお店、キャストにも顧客への安心感・信頼感の点でメリットがあるわけですね。
赤羽に熟キャバが増えてるのも納得です。

まとめ

赤羽に熟キャバが多い理由は、顧客の高齢化への対応と若い不良グループをキャバクラ店から遠ざける事。
どちらの目的も果たせた熟キャバは今、中高年の顧客から熱い支持を得ています。
熟キャバはこれからも店舗数を増やし、店舗もどんどん成長していくと予想されます。